私は都内に住む、デザイナーの加藤です。結婚式の準備って、やることが多くてバタバタしませんか?
結婚式の1〜2ヶ月前に、結婚式二次会のカメラマンを依頼するのを忘れてて、、、。挙式披露宴はカメラマンを手配していたんですが、結婚式の二次会までは、頭が回らなかったのが本音です。
周りの友人からも、「二次会のカメラマンをどうするか迷う。」「どこの業者にお願いすればいいか分からない。」と、話をよく聞きます。
数多くの二次会カメラマンの業者がある中、私達はフォトモにしました!同じ悩みを持つ、ここれから結婚式を挙げる新郎新婦の参考になればと、色々な東京の二次会カメラマンを比較し、ランキング形式でサイトにまとめました!
二次会のカメラマンを迷っている新郎新婦へ、私達がカメラマンに二次会撮影を依頼してよかった点をまとめました!
「二次会のカメラマンは、友人にお願いすれば大丈夫でしょうー!」と思って、安心していましたが、ネットやSNSなどで調べると、「写真が思ったより少なかった」「新郎新婦の写真はほとんどなく、仲の良い友人同士の写真ばっかり」など、がっかりしている新郎新婦の声を見つけました。
結婚式の二次会こそ、挙式披露宴ように堅苦しい感じではなく、地元の友達や小中高の友人と一緒に楽しい時間を過ごすことができます!友人にカメラマンをお願いするのもいいかもしれませんが、仲の良いグループに写真が偏ったりすることもあります、、、。
人生で最大のイベントだからこそ!カメラマンを外部にお願いすることで、二次会の思い出も、しっかりと残すことができます!
趣味で一眼レフのカメラを買ったとき、友達から二次会のカメラマンをお願いされたことがあります。実はカメラ初心者で、とても緊張しました、、、。色々と写真の撮り方を調べると、一眼レフ用のストロボや高いレンズが必要と知りました。実際に二次会で撮影したんですが、時間帯が夜といこともあり会場が暗くて、ブレている写真が多くなってしまいました、、、。撮影中は、ほとんどお酒や食べ物を飲み食いしている暇がなく、バタバタして終わりました。
私達は参加してくれるゲストにも、同じ負担はかけたくないと思い、二次会を開催するなら、カメラマンを外部でお願いしようと思っていました!実際にカメラマンをお願いすると、ゲストにも二次会を楽しんでもらうことができました。
二次会専門の業者にカメラマンを任せると、二次会の進行の流れなど熟知していて、撮るべきスポットも理解しているので、安心して任せることができます!
実際に幹事の準備風景や、ゲストの受付シーンなど、私達、新郎新婦が見ることができない写真も記録に残すことができ、見返したときに幹事が頑張っている姿や、私達が用意した動画を楽しそうに見ているゲストの表情が見れて嬉しかったです!
私達が検討してた3社をピックアップして、各業者を比較したので、参考にしていただければ嬉しいです!